

"どうせ伝わらない"という諦めから
"どうか伝わりますように"という願いへ——
想いをカタチにするキャリアコーチング
コーチングとは
コーチング(Coaching)の語源は、コーチ(Coach)=馬車と言われています。
馬車の役割は、大切な人をその人が望む目的地まで運び、送り届けることですが、そのことから現代では、
教育現場やビジネスなど様々な分野で、個人または組織の目標達成をサポートし、伴走する役割として認識されるようになりました。
コーチングとは(1対1)の対話を通じて、 自覚していない想いや内面にある答えに向き合います。
自分の内面の想いに気づき、言語化されることで意識や行動の変化が生まれていきます。
Moon topaz.では主に組織、エグゼクティブ(経営者・上級管理職の方)を対象としたコーチングを行っています。
経営者の方や従業員の方の”伝わらない”を解消します。
また、目標がある、やり遂げたいことがある個人の方へ向けた個人コーチングも行っています。


想い
当初、このサイトをつくるにあたって、ものすごく葛藤がありました。自分を知ってもらうところからがスタートの対人サービスですが、
私自身、自分の心の中や過去を公にすることに抵抗があったからです。語れることは山ほどある、でも言いたくない。
言葉にして伝えることで悲劇のヒロインのような、自己満足のような、薄っぺらいものとして捉えられてしまうことを恐れていたからです。
だから伝えません──
と言いたいところですが、私を必要としてくれる人の目には届いてほしい。
そう思うのでヘビーでダークな経験は割愛しつつ(笑)、邪道でもいい、多く語らずとも伝わる人にだけ、温度で伝わるのがベストだと思っている、
私の伝えたい、でも簡単には伝わってほしくない心の中を少しだけ、本当に少しだけ、綴りたいと思います。
こころ
普通を演じる変な人、変を演じる普通な人
大人になってから、中学時代の思い出話をする中で、親しい友人に言われたことがあります。
「二人で話しているときは普通なのに、みんなの前だとヘラヘラして、わざわざいじられキャラになって不思議だった。」
思い返すととんでもないひねくれ者だったなと思いますが、私は当時そうすることで同級生たちの人間性を見たり、距離感を図ったりしていました。
他の人と変わらない接し方をする子、いじりと嫌がらせの境界線が曖昧な子、過度にいじられる私を心配して守ってくれる子、
先生や好きな男の子の前では優しくしてくれる子、いろいろな子がいました。
そうして誰にも攻撃しない、なおかつ“いじめられはしない”方法で、ふるいにかけ、自分に危害を加えてこない人を選んで関わっていました。
それが当時の私なりの自分を守る方法だったんですね。
誰かに分かってほしい、と孤独感を抱える一方で、そんな小賢しい自分を知られたくない気持ちが共存していました。
「どうせ伝わらない。」
「どうせ伝わらない。」そんな思いをしたことはありますか?
私は山ほどありました。
自分の想いを誰かに伝えようとしても上手く言葉にできない、言葉にできても誤解される、馬鹿にされる。
誤解がないように伝えようとすると今度は本音ではなくなってしまう。
本音を言おうとすると涙が出てくる。
それを繰り返していくうちに、私は自分の言葉を嫌い、恐れ、人とのコミュニケーションを絶つようになっていきました。
そして心と頭の整理の為に利用していたプライベートの SNS での発信ですら怖くなり、文字を打っては消し、私を馬鹿にしてきた人たちの望み通り、
自分を失くしていきました。自分の複雑性を言葉にすることでバランスをとってきた私にとって、
言葉を否定されることは自分を否定されるのと同じことでしたから。
「大丈夫。」の擬人化
そんな殻に閉じ籠る私に、静かに寄り添ってくれた人たちもいました。私の言葉を、私の文章を、好きだと言ってくれた人たちがいました。
彼ら、彼女らはいつも私の文章を“見る” のではなく“読み”、私の言葉を“聞く”のではなく“聴き”、
私を“知っている”だけではなく、 “識ろう”としてくれました。そして何より、私の力を、私という存在を信じてくれていました。
「あなたがあなたに自信を持てなくても、私があなたを信じている。」
その言葉に何度も何度も救われました。
そしてその、「大丈夫。」を擬人化したような人たちが、私に見せてくれたその姿勢こそが、
まさにコーチングの姿勢の神髄であることをのちに知ることになります。
「伝える」のかたち
2020 年、周囲の人の存在に支えられ、奮起した私は、国家資格の受験資格を取得する為、養成講座に通い始めました。
ここで私が決めたことは一つ。時間がかかっても良い、泣いてもいい、ただとにかくやりきること。
周りの受講生の方々が自己紹介で笑いを取る中、ここでもやはり声に出して言葉にしようとすると、涙が出てきます。
でもいいのです、やりきったから。
ロープレやグループワークでの発言も同様、時に涙しながらやりきりました。
初日からアシスタントの先生が常に私のそばで見守ってくださり、ちょっとした問題児だったと思います(笑)
提出課題はパソコンが使える前提でしたが、これもクラスメイトや周囲の方にアドバイスをもらいなんとかクリアしました。
そして、レポート課題。瞬時に考え発言しなければならないものより、熟考できる文章の方がまだうまく言葉にできる自覚はありましたが、
“まだまし”という程度で、文章力が長けているわけでも、難しい言葉を使いこなせる学力があるわけでもありません。
しかし先生の「すごいね、文章得意なんだね。」という一言とともに、返却されたレポートの裏の
「山川さんの想いがよく伝わりました。心が動きました。」の先生からの文字。
それまで自分の想いを声に出してうまく伝えることができなかった私にとって、「伝わりました。」の言葉は本当に嬉しいものでした。
「伝えるを諦めさせない、諦めない」
「なぜ私のことがそんなにわかるのですか?」ありがたいことに、そう言っていただけることも少なくありません。
「すごい!!当たってる!」いやいや、占い師ではありません(笑)
人の気持ちなんて、わかりません。あなたのこと、識りません。
でも、わからないから、わかろうとする。識らないから識ろうとするのです。
私の言葉が伝わらなかった人も、私の言葉を受け取ってくれた“大丈夫”たちも、みんな同じ「人」です。他人のことなんてわからないのが普通です。
違ったのは「識りたい」というその気持ち、その姿勢があるかないか、それだけだと思います。伝わらなかった人を責めたいわけではありません。
他人に対して、“知りたい”とは思っても“識りたい”と思うことは珍しいことですからね。“大丈夫”たちは希少で貴重な存在なのです。
そして私も私を頼ってくれる存在に対しては、励ましにも承認にも捉えられるような、“大丈夫”でありたい。
理解したくないならそれで良い、理解した上で自分の考えと違うのも良い。
ただ、理解したふりをされたその瞬間に不信感がうまれ、その先で「どうせ、伝わらない。」という悲しい諦めがうまれるのだとしたら、
何度でも向き合い、問いなおします。私はあなたを孤独になんてさせません。
表紙に何も書いていない中身がぎっしりの本のような、興味のない人は興味ないけれど、誰かにとっては宝物のような、お守りのような、
そんな存在でありたいのです。
どうか本当に必要な人に、届きますように──
PROFILE
わたしについて

- キャリアコーチ
- 山川瑞季(Yamakawa Mizuki)
- 出身
- 千葉県市原市
- 生年月日
- 1991年11月27日
- 最終学歴
- 千葉経済大学短期大学部保育コース卒業
- 保有資格
- 国家資格キャリアコンサルタント(JCDA)
- 2023年1月
- Moon topaz.開業
MENU
メニュー・料金
VOICE
大丈夫たちの声
Q&A
- Q 無料ヒアリングはどのように行いますか?
- A 基本的に組織、エグゼクティブの場合は対面、個人の場合はオンラインで行います。
また、コーチングは守秘義務がありますので、内容を第三者に口外することはありません。ご安心ください。 - Q 機材など必要なものはありますか?
- A オンラインの場合はzoomのアプリをインストールしていただきスマホもしくはパソコン、高速のWi-Fi環境をお願いします。
- Q 予約はどこからできますか?
- A ご予約の空き状況やコーチのスケジュールにもよるため、LINEのメッセージからご相談ください。
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=227zomqy
- Q セッションはどこで実施しますか?
- A 組織コーチングは基本的に対面で行いますが、必要に応じてオンライン(Zoom)でのセッションをご提案する場合もございます。
個人コーチングについては基本的にオンラインでのセッションとなります。 - Q 支払いはどのような方法がありますか?
- A お支払いは銀行振込にて承っております。領収書の発行も可能です。あらかじめ領収書が必要な旨と宛名をお伝えください。
※セッションは月1回のペースを目安に行います。
※個人コーチングは基本的にオンラインで行います。